新卒の話

【20卒】僕が一年で会社を辞めた理由

 

はじめまして現次郎(ゲンジロー)です。

僕は新卒で入社した会社(メガバンク)を一年で辞めています。

この記事では、僕が退職に至った2つの理由をまとめました。

 

こんな方におすすめ

  • 会社を辞めようか悩んでいる方
  • 毎日、仕事が辛い方
  • 4月から働き始めた新入社員の方

 

なぜ僕がブログを書くのか?

僕の社会人一年目は、毎日が精神的に苦しく、死んだ目をしながら働いていました。何でこんなに苦しいのか、どうやったら抜け出せるのか…。そんな日々の中で、僕はたくさんのブログに出会いました。仕事で同じように苦しい経験をした人達がいる、こんなことを考えている人もいるのか。苦しいとき、そんなたくさんのブログに救われてきたように感じています。だから、今度は自分が発信する立場になる。それが、ブログを書く理由です。

 

理由① 指導担当者との関係

僕と指導担当者(以下、指導担)との関係は最悪でした。指導担は、厳しい&怖いことで有名でした。

 

指導担が決定した日

先輩 「あの人(指導担)は毎年、新人を泣かせているから。頑張れよ…。」

僕  「はい!頑張ります!(や…やだなあ...)」

 

そして、毎日パワハラ有難いご指導を受けていました。失敗やミスをすればもちろん、細かい礼儀に関しても、毎日怒られていました。僕は真面目な性格で、人に怒られると結構落ち込むタイプです。指導担から怒られる度に、僕が悪いんだ..と自分を責めていました。指導担当に声を掛けられるたびに、胃が痛くなった感覚を今でも覚えています。

 

新人はミスをするもの

新人が失敗をしたり、ミスをするのは当然だと思います。大切なのは、失敗やミスから新しい事を学んでいくことです。反省はしても、落ち込む必要なんて全くないと思います。

 

何をしても怒られる、だから関わりたくない。僕は完全に委縮し、指導担とのコミュニケーションを避けるようになりました。指導担の立場からすれば、何で僕がミスをするのか、何を考えているのか、全く分からなかったと思います。結果、指導担が一方的に僕を怒るという関係性が出来上がり、指導はどんどん厳しくなっていきました。指導担も人間です。普段から他愛のない会話をしたり、困ったことを素直に相談して、良い関係を築くことが必要だったと思います。

 

ある日の指導

先輩 「何で前に頼んだ仕事終わってないの?お前ほんとに使えないわ。」

僕  「すみません。(仕事量多くて、手が回ってないんだ(´;ω;`)ウッ…)」

先輩 「いつ終わんだよ?(怒鳴る)」

僕  「すみません。今日中には完了させます。(む、無理だあ…)」

先輩 「(睨めつけながら)絶対終わらせろよ。」

 

理由② 何のためにこの会社で働くのか

指導担からのパワハラ厳しい指導を受ける日々に、僕のメンタルは少しずつ崩れていきます。通勤電車では、動悸と吐き気に毎日襲われていました。そして、次第に何のためにこんな苦しい毎日に耐えているかが分からなくなってきました。ここでしかできない大きな仕事がしたい、海外に行ってキャリアを積みたい、そんな思いで就職した会社です。しかし、その思いはいつの間にか色あせていました。もうどうでもいいから楽になりたい、と死んだ目をしながら働いていました。この会社でしかできないことはある。それに対する憧れもある。でも結局のところ、この先も待ち受けるであろう苦しい仕事に耐えられるほど、強い心の支えにはならないと感じました。

 

営業の話

僕は営業です。ある時、担当先の社長に投資信託を販売しました。大して必要ないけど、君がお願いするなら、と買って貰いました。僕はそんな銀行のお付き合いビジネスが嫌でした。楽しいと思える瞬間もありましたが、仕事への疑念も退職への要因にはなっています。仕事の話に関しては、改めて記事を書こうと思います。

 

 

退職を決意

仕事であれば、大変なことや苦しいことがあるはずです。でも、何でこんな苦しいことに耐えないとダメなのか、僕には分かりませんでした。もし出会った指導担が別の人だったら、充実して今も働いていたと思います。或いは上司に頼んで、指導担を変えてもらうこともできたかもしてません。しかし、この先はどうだろうか。直属の上司は、支店長から毎日詰められ、怒鳴られていました。僕の何倍も大変そうでした。自分があの立場になった時、それでも仕事をしたい、と思える何かが僕にあるとは思えませんでした。そうして、一年が経った3月末に退職を決めました。中途半端な覚悟で会社に入ったのは僕の責任です。お世話になった人には大変な迷惑をかけてしまいました。

 

何のために働くのか

僕  「転職とか考えないんですか?」

上司 「今より年収高い仕事は中々ないよ。大変だけど、家族を養わないと。」

年収のため、家族のために働いている人が多かったです。上司や先輩からすれば、辞めた僕がぬるい人間に見えたかもしれません。でも、どうしてもあの状況に留まることはできませんでした。

 

まとめ

・指導担が厳しく、精神的に追い詰められていた。

・苦しい状況に耐えられるだけの目的がなかった。

 

主な要因は、以上です。他にも思うところはあります。順番に記事にしていこうと思います。お付き合い頂きありがとうございました!

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